キッチンの木製ラックのフックに、無地やストライプ、チェック柄のクロスを広げて掛けた様子

キッチンクロスを清潔に保つお手入れの習慣

キッチンクロスは、一日の中で何度も使う道具です。洗っているから大丈夫と思っていても、濡れたまま畳んだりシンクの縁に置いたりすると、布の内側に湿気が残ります。汚れを落とし、よくすすぎ、乾いた状態へ戻すこと——洗ったあとの置き方を少し見直すだけで、キッチンクロスを清潔に、気持ちよく使い続けられます。

キッチンクロスのあるキッチンイメージ

用途ごとにクロスを使い分ける

食器を拭くもの、調理台やテーブルを拭くもの、水回りを整えるもの。同じキッチンで使うクロスでも、触れる場所や汚れの種類は異なります。一枚ですべてを拭こうとせず、用途ごとに分けておくと、衛生面でも気持ちの面でも使いやすくなります。色や素材、大きさを変えておけば、見分けるための印を付けなくても手に取るときに迷いません。道具の役割を決めることも、台所を整える小さな仕組みのひとつです。

キッチンクロスの素材違い。イメージ

汚れはすぐに洗い落とす

水で濡れただけなら、よくすすいで絞ればじゅうぶんです。油や食べ物の汚れが付いたときは、そのまま乾かさず、石けんなどで早めに洗いましょう。汚れは時間が経つほど布に残りやすくなるため、あとでまとめて洗おうと置いておくより、使い終わりにさっと洗うほうが結果的に手軽です。オリーブオイルを原料とするサボン・ド・マルセイユの純石けんは、油汚れを含んだクロスのお手入れにも便利です。濡らしたクロスに石けんを軽くつけ、やさしくもみ洗いして、石けん分が残らないようよくすすぎましょう。特別な洗剤を増やさなくても、ひとつの石けんで台所のさまざまなお手入れに使えます。

キッチンクロスを手洗いする。イメージ

洗ったあとは広げて干す

きれいに洗っても、湿った状態が長く続けば心地よく使うことはできません。しっかり絞ったら、布を畳まず、できるだけ広げて干しましょう。クロス同士が重ならないよう空気に触れる面を多くするだけで、乾き方は大きく変わります。蛇口やシンクの縁に無造作に掛けるのではなく、風が通る定位置をひとつ決めておくと、使ったあとの流れも自然に整います。

キッチンクロスを乾かす。干しているイメージ

乾かない日は新しい一枚と交換する

雨の日や湿度の高い日は、翌朝になってもクロスが湿っていることがあります。そんなときは無理に使い続けず、乾いた一枚と交換しましょう。洗い替えがあれば、急いで乾かす必要も、湿った布を我慢して使う必要もありません。使ったクロスには乾くまでの時間を与え、次に使える状態へ戻す。道具を休ませながら使う考え方は、衣類や靴だけでなく、日々の布小物にも通じます。

キッチンクロスのストック。交換イメージ

清潔を保つ工夫はシンプルでいい

一日の終わりに、キッチンクロスもリセット。サボン・ド・マルセイユ オリーブで汚れを落とし、よくすすいで、広げて乾かす。それだけで、台所の道具は次の日も清潔に使えます。

台所の油汚れやお手入れに重宝する、サボン・ド・マルセイユ オリーブ

からだに優しく、心まで満たされるセレクトアイテムをご覧ください。

サボン・ド・マルセイユ オリーブを見る

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。