ブリッグ ワンギー
一本で孫の代まで使える傘 ブリッグは1860年にロンドンにて創業以来、何ひとつ変わらぬ品質を誇る傘とステッキを作り続けています。『一本で孫の代まで使える傘』を理念とし、ブリッグの傘を持つことは英国紳士のステータスでもあるといいます。 全ての工程を職人の手作業によって行うブリッグの傘 ブリッグは張地の裁断から、縫製、軸削り、ハンドル作りにいたるまで、すべてにおいて手作りであることを、創業以来堅持しています。優美な曲線を描くハンドルは、職人が火で炙りながら手作業で曲げており、骨の接合部は共布で覆って手縫いし、骨には念入りな防錆加工を施しています。また、天然木のシャフトは傘ごとに木の太さが違うため、それぞれの太さに合う金具を用意。石突を固定するために打ち込まれた釘の頭部は、研磨により消すというこだわりようです。 一目でブリッグの傘と分かるハンドルの金属製カラー ハンドルの下部にはブランド名が刻印された金属製のカラーが付いています。カラーには金メッキとシルバーの2種類があり、シルバーには英国製の銀製品に必ず入っているホールマークと呼ばれる小さな刻印があります。銀製カラーを見ると、純度を示すスタンダードマークにライオンパサントと呼ばれる左向きのライオンが刻印されているので、純度92.5%のスターリングシルバー製であることが分かります。ちなみに、ホールマークを見れば純度だけでなく、検査された年代や場所、メーカーまで分かるようになっています。 張地は日本に合わせたポリエステル生地 ブリッグの張地にはシルクとポリエステルがあります。ご存知のようにイギリスの雨は霧雨が多く、伝統的なシルクの張地でも大丈夫ですが、ここ日本では雨粒も大きく、年間を通じて多くの雨が降るため、疎水性に優れたポリエステル生地に勝るものはありません。また、生地の張りの強いため、張地にあたる雨音が独特であることもブリッグの特徴です。 世界でただ1本のマイ・オンリー・アンブレラ ハンドルのワンギー(竹の地下茎)は、軽くしなやかで折れにくい素材です。節が独特の立体感を生み、滑りにくいのも特長です。一点一点、節の出方が異なり二つとして同じものがありません。 雨に唄えば ミュージカル映画史上最高の作品と評される「雨に唄えば」(1952年公開)の劇中、ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で歌い踊る場面は、映画史に残る名シーンですが、実はこのダンスシーンで使われた傘こそブリッグの傘なのです。ブリッグはこのシーンのために、軽く丈夫な竹のハンドルと黒いシルクで覆われた傘を特別に製作しました。 仕様 ハンドル:ワンギー(竹) シャフト:ビーチウッド カラー:スターリングシルバー 石突:真鍮 張地:ポリエステル(ブラック) サイズ:全長/約92cm、直径/約105cm、親骨/約63.5cm ※天然素材につき固体差がございます。 付属品:共地の傘袋 生産国:イギリス
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