フェアトレードの闇– category –
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第8回 最終回:フェアトレードの再発明。もう一度主導権を南側へ
フェアトレードの未来は生産者主導へ。欧州基準から脱し、データ透明性と顔の見える関係で本当のフェアを再発明する。 -
第7回:アフリカで起きている第二の独立。ブルキナファソの例は何を示すか
ブルキナファソの政変は新植民地主義への挑戦。フランス離れ・自立が進み、欧州中心のフェアトレード認証が揺らぎ始める。 -
第6回:認証を作ったのは誰か?欧州エリートネットワークの正体
国家より強い多国籍企業が認証で世界を支配。欧州のNGO・財団・企業が結託し、生産者は欧州ルールに従う構造に。 -
第5回:巨大企業の参入で加速した倫理の金融化
巨大企業がフェアトレードを採用するのは、ブランド防衛・ESG投資・責任転嫁のため。倫理が金融商品化し、新植民地主義の第3段階に。 -
第4回:生産者にとってフェアなのか?公平の名を借りた排除
フェアトレード認証が高額で小規模農家を排除。市場アクセスを欧州が握り、利益も購入国側へ。公平が新たな不公平を生む。 -
第3回:フェアトレードの価格は誰が決めているのか
フェアトレードの価格・基準は欧州が決定。認証料で団体が利益を得て生産者に負担。新たな格差と欧州中心の矛盾が生まれる。 -
第2回:支配のルールは変わらない独立後も続く新植民地主義
独立後も資源・債務・契約で欧米支配継続。新植民地主義の構造が貧困を生む。フェアトレードも欧米基準の非対称性残す。 -
第1回:フェアトレードはなぜ必要になったのか。背景にある搾取の歴史
チョコの青緑マークに違和感。「本当に生産者のため?」植民地時代の搾取が独立後も続き、フェアトレードは反省から生まれたが、認証制度は再び欧州主導に。
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