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ノモス グラスヒュッテ | グラスヒュッテ175年を記念。不変の価値を持つ新しいノモス

2020年10月28日
ノモス ラムダ グラスヒュッテ時計産業175年

ノモス グラスヒュッテ | グラスヒュッテ175年を記念。不変の価値を持つ新しいノモス

ドイツ東南部ザクセン州にある小さな町グラスヒュッテは、言わずと知れたドイツ時計産業発祥の地。175年前の1845年にフェルディナント・アドルフ・ランゲがその地で時計工房を開いたのが始まりです。スイスメイドを名乗れるスイス製時計に厳しい基準があるように、グラスヒュッテを名乗れるドイツ時計はグラスヒュッテ基準をクリアしていなくてはなりません。時計のムーブメント価値の50パーセント以上がグラスヒュッテ内で製造されたものであることが必要です。また、グラスヒュッテの流儀としてスワンネック緩急針を備えた調速機構を用いたり、美しく装飾された4分の3プレートを使用していることなどの特徴があります。
 

ノモス ラムダ グラスヒュッテ時計産業175年

ノモス グラスヒュッテ(NOMOS Glashütte)はそのグラスヒュッテの時計作りの伝統を受け継いでいます。今回、グラスヒュッテ175年を記念して、プレミアムな限定モデルが発売されました。「Lambdaラムダ」という、数学でいうところの「本質的価値」に由来した不変の価値を持つこのモデルは、エナメル調の深い光沢をもつホワイト、ブラック、ブルーの3色の文字盤が用意されています。そこには84時間のパサーリザーブインジケーターを備え、独特の表情を与えています。サファイアクリスタルのケースバックからは美しい4分の3プレートとスワンネック緩急針を見ることができます。このムーブメントはキャリバーDUW1001と呼ばれますが、ドイツ時計製品・Deutsche Uhrenwerkeの名を冠した最初のキャリバーです。
 
ノモスらしい美しく仕上げられたケースのなかに、特別なムーブメントが収められたラムダはノモスファンのみならず、すべての時計ファンを魅了してくれそうです。

ノモス ラムダ グラスヒュッテ時計産業175年
 
  • NOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)
  • ラムダ グラスヒュッテ時計産業175年
  • ステンレススチールケース、ケース径40.5mm、手巻き、パワーリザーブ84時間、文字盤カラー(ホワイト、ブラック、ブルー)、世界限定各色175本、850,000円(税別)
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  • お問合せ:大沢商会 TEL.03-3527-2682
  • https://nomos-glashuette.com/ja
  • 文:有澤 隆

 
 

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