BOQ > 連載 > Hot Picks > Archive > レゼルボワール | 3つの機構でクラシックスポーツカーのメーターを具現化した革新的な腕時計

レゼルボワール | 3つの機構でクラシックスポーツカーのメーターを具現化した革新的な腕時計

2020年9月23日
レゼルボワール GTツアー ブルーエディション

レゼルボワール | 3つの機構でクラシックスポーツカーのメーターを具現化した革新的な腕時計

時計の針は回転するもの。そんな既成概念を覆して、往復運動、すなわち往ったり来たりするレトログラード機構を搭載しているのが、2016年にフランス・パリに誕生した新鋭時計ブランド、レゼルボワール(RESERVOIR)です。
 
レトログラード機構を採用している時計はいくつかありますが、レゼルボワールはヴィンテージの計測機器にインスパイアされ、自動車や潜水艦、航空機のスピードメーターや燃料計などの計器にインスパイアされたオリジナリティ溢れるコレクションを生み出しています。ここで紹介する「GTツアーコレクション」は伝説の自動車レースやドライバーにオマージュを捧げて作られ、スポーツカーのメーターを表現したユニークなデザインで時刻を表示します。
 
 

レゼルボワール GTツアー

 
 

レゼルボワール GTツアー ブルーエディション

レトログラード文字盤は60分の表示しかなく、見るからにスピードメーター、というよりタコメーター(回転計)のような印象で、分針が60分に達すると瞬時に0位置に戻ります。時刻表示のための針を分針だけにすることで、最も気になる分経過をわかりやすく表示しています。5時から7時位置の扇形の小窓はパワーリザーブ表示で、その上の小窓は数字で時間を表示するジャンピングアワーになっています。視認性の高さを追求した、この複雑機構のモジュールは時計製造の聖地ともいえる、スイスのラ・ショー・ド・フォンで製造され、心臓部の機械式ムーブメントはスイスの代表的なムーブメントメーカー製を採用しています。フランスの独創的な美学、そこにスイスの伝統的な技術が融合されたレゼルボワールに、好奇心をそそられる人も多いのでは。

  
  • レゼルボワール GTツアー ブルーエディション
  • ※10月1日発売の新作
  • ステンレススチールケース、ケース径43mm、レトログラードミニッツ、ジャンピングアワー、パワーリザーブ、5気圧防水、自動巻き、495,000円(税別)
  • https://www.reservoir-watch.com/ja/
  •    
  • お問合せ:一新時計株式会社 TEL.03-6854-5802
  • 文:有澤 隆

      
 

onlineshop