BOQ > 連載 > CLOSEUP > デスク&ホビー > イギリス王室御用達ブランドでありながら 手ごろに楽しめる65年以上の超ロングセラー

イギリス王室御用達ブランドでありながら 手ごろに楽しめる65年以上の超ロングセラー

2020年6月17日
パーカー ジョッター

 

PARKERパーカー

イギリス王室御用達ブランドでありながら
手ごろに楽しめる65年以上の超ロングセラー

 
筆記具は使うほどに手になじんで使い勝手がよくなってくるもの。自然と愛着がわいてくるものですが、そんな筆記具を持っていますか。
1888年創業の高級筆記具を代表するパーカーは、品質の高さがイギリス王室からも認められ「ロイヤルワラント」という称号が与えられています。まさしくイギリス王室御用達ブランドです。世界の歴史を振り返ってもさまざまな場面で、歴史を担った人たちが使用しています。日本でも『蝉しぐれ』などの傑作を多く残している時代小説の名手、藤沢周平さんが愛用していたことはご存じの人も多いことでしょう。
それらの筆記具は万年筆ですが、パーカーにはボールペンでも優れたものが多く、1954年に発売された「ジョッター」は筆記具の歴史に名を刻んでいる名品です。パーカーの名品というと高価な高級モデルを思い浮かべるかもしれませんが、「ジョッター」は手ごろな価格も魅力のひとつになっています。

 
 
現代のボールペンのスタイルを築いたジョッター
 

パーカー ジョッター

1940年代半ばにボールペンが流通し始めると、優れた書き味、長寿命のインク、耐久性、そしてペン先が収納できる構造の信頼性の高いボールペンを作りたい、という情熱から徹底的な10年に渡る研究を続けて、ペン先のチップにタングステンカーバイトを採用した容量の大きい理想的なリフィールを開発しました。そのリフィールを搭載して、パーカーが初めて発売したボールペンが「ジョッター」です。その造り、デザイン、カラーリング、機能など、多くの人から高い支持を受け、発売初年度に早くも約350万本もの売り上げを記録した大ヒットモデルとなりました。ノックするときの特長的な音は多くのファンから親しまれ、「ジョッター」の魅力のひとつとなっています。現在までに発売したボディのカラーは100以上にもなるといい、発売以来65年以上経った今でもその人気はまったく衰えることなく、世界中から愛され続けています。

 

パーカー ジョッター

 

 
ファッションとコーディネートしたい多彩なカラーバリエーション
 

現在発売されている「ジョッター」は、華やいだカラーリングの「コアライン」7色、ロンドンのランドマークの美しいデザインをボディに表現した「スペシャルエディション」4種類、レトロモダンなカラーリングが特長の「ジョッター オリジナル」6色、そしてふくよかなサイズ感の「ジョッター XL」4色、そして万年筆、ボールペン、ジェルペン、ペンシルの4つのモードを取り揃えています。いずれのラインもパーカーの象徴である「矢羽クリップ」を持ち、そのアイコニックなスタイルで審美性や個性を演出するファッションアイテムとして、男女問わず人気になっています。
 
いつも手元にある普段使いのボールペンでありながら、持つ人の個性を演出してくれるおしゃれなアイテムとして、ひとつは欲しいボールペンではないでしょうか。

 
 

パーカー ジョッター

 
写真は「ジョッター コアライン」
(下・左から)ブラックCT、ブルーCT、ウォーターブルーCT、パープルCT、バイオレットCT、レッドCT、オレンジCT 7色展開 各2,200円(税込)

パーカー ジョッター

 
 

お問合せ:ニューウェルブランズ・ジャパン TEL.0120-673-152

 

文:有澤 隆

 

BOQオンラインショップでも販売中

 
 

onlineshop