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既成概念を打ち破る革新的なデザイン。ラグジュアリーメゾンが提案する腕時計

2020年4月10日

S.T. Dupontエス・テー・デュポン

既成概念を打ち破る革新的なデザイン
ラグジュアリーメゾンが提案する腕時計

 
腕時計が作られたのは18世紀の終わり頃か19世紀の初め頃。第1次世界大戦の頃には、携帯用の時計としては懐中時計よりも腕時計が一般的になっていきました。1970年代に入るとクォーツムーブメントが普及して価格も大きく下がり誰もが気軽に腕時計を持てるようになります。携帯電話が普及した今では、腕時計を使用する人が減ってきているといわれていますが……。そんな腕時計の流れに一石を投じるかもしれない腕時計が登場しました。ライターや筆記具で有名なラグジュアリーブランド、エス・テー・デュポンから発売された「ハイパードーム」です。
 

エス・テー・デュポン ハイパードーム

 

まず何よりも、ドーム型のミネラルクリスタルガラスに覆われた立体的なダイヤル。中の構造が丸見えですが、リューズが左側にあるのも一般的な腕時計とは違います。ケース径が43ミリもあるので、装着したときにリューズが邪魔になりません。ムーブメントを裏返したようなデザインも特徴的ですが、これは溶け出したメタルを表現。そこに「ハイパードーム」のためにデザインされたブランドロゴが刻印されています。
 

グローブスペックス京都店

それ以上に驚かされるのはケースの厚さが17ミリもあることです。これではシャツの袖に収まりません。ということは、この腕時計は時刻を知るためだけでなく、他人に見せるための装飾品でもあるということです。このような発想は時計メーカーから生まれることはないでしょう。さすがラグジュアリーメゾンです。

 
 

エス・テー・デュポン ハイパードーム

 

ハイパードームは6モデルがあり、持つ人の個性に合わせて選べます。ブラックとステンレススティールのコントラストカラーの2モデルは、ラバーストラップを装着したタフでクールな印象の「BE DARING」(大胆不敵)と、クロコの型押しレザーストラップを装着した「BE BOLD」(勇敢)。そして漆黒のダイヤルを採用した「BE EXTREME」(過激)にもラバーストラップが装着されます。
 
鮮やかなブルーが印象的な「BE EXCEPTIONAL」(特別)と「BE CHIC」(洗練)、そしてホワイトダイヤルの「BE ELEGANT」(エレガント)はおしゃれを前面に打ち出しています。
 
タフさを見せるか、おしゃれに飾るか。個性に合わせて選んでください。
 
 

エス・テー・デュポン ハイパードーム

 
エス・テー・デュポン ハイパードーム
ステンレススティールケース、ドーム型強化ミネラルクリスタルガラス、ケース径43mm、ケース厚17mm、スイス製クォーツムーブメント、5気圧防水、75,000円(税抜)

(写真上左から)BE DARING、BE BOLD、BE EXTREME、(写真下左から)BE EXCEPTIONAL、BE CHIC、BE ELEGANT
 
 
 

お問合せ:エス・テー・デュポン 銀座ブティック TEL.03-3575-0460
www.st-dupont.jp

 

文:有澤 隆

 
 
 

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