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英国フットウエア界の両雄がコラボしたスニーカー

2020年1月31日
ジョセフ チーニー × ウォルシュ

英国フットウエア界の両雄がコラボしたスニーカー

ジョセフ チーニー × ウォルシュのコラボスニーカーが数量限定で新登場です。両社ともにデザインから生産まで一貫して英国内で行う生粋の英国ブランド。ちょっと人にウンチクなど語って自慢したくなるスニーカーです。
 
BOQ読者にはお馴染みのジョセフ チーニーは、1886年に英国靴の聖地ノーザンプトン州デスバラで創業。現在もカッティングからポリッシュまで全行程をノーザンプトンで行なう英国を代表するシューメーカーです。
いっぽうのウォルシュは、1961年に靴職人ノーマン・ウォルシュ氏が英国ボルトンで創業し、陸上、ラグビー、フットボール、クリケット、トレイルランニングなどの幅広いスポーツシューズを展開。アスリート向けの本格的な機能性と、モダンな感性を融合させたスニーカーは、メイド・イン・UKの高い品質とともに、年齢問わず使用できる品のよさを大きな個性にしています。
 
では、そのコラボモデルを見てみましょう。ベースになったのはウォルシュの人気モデル「エンサイン」。1981年のニューヨークシティマラソンに参加したボルトンのランニングチーム用に開発されたモデルで、フィット感の調整が容易な独自のスピードレーシングシステム、着地時のブレをおさえ踵のホールド性を高めるヒールカップ、衝撃吸収性に優れたEVA製のミッドソール、そして、ヴィブラム社製のアウトソールを採用した本格的なアスリート対応モデルです。
 
アッパー素材はブラウンのプルアップレザーとスエードの同色コンビ。ジョセフ チーニーがプルアップレザーを、ウォルシュがスエードをそれぞれ持ち寄って作られています。ちなみに、“プルアップ”とは革を裏側から押すと、革のオイル分が繊維内を移動し、押された部分に白い痕跡が現れる状態を意味します。実はこうしたプルアップする革はごく一部の高価な革だけなのです。
 
さて、こうしたシックなカラーリングであれば、履くシーンがカジュアルに限定されがちなスポーツタイプとは異なり、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。英国好きの方はもちろん、他とはちょっと違うスニーカーをお探しの方に、これはお薦めなのです。

 
  • JOSEPH CHEANEY × WALSH(ジョセフ チーニー × ウォルシュ)
  • 1948 TRAINER 39,000円(税別)
  • ブリティッシュメイド 銀座店 TEL.03-6263-9955
 
 

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