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気軽に楽しむ独立時計師の機械式腕時計 クロノトウキョウ第3弾「クラシック」

2020年1月22日

CHRONO TOKYOクロノトウキョウ

気軽に楽しむ独立時計師の機械式腕時計
クロノトウキョウ第3弾「クラシック」

 
独立時計師の作品を身に着ける。腕時計が好きな人なら、誰もがあこがれることかもしれません。独立時計師が作る腕時計は、その構造や仕上げゆえに、一般の腕時計のように量産されることがほとんどなく、なかには一点ものも珍しくありません。独立時計師たちで組織されているアカデミーが注目されるようになってから、独立時計師の人気も高まってきましたが、価格も安価とはいえないこともあり、その作品に関してはまだまだ身近なものとはいえないでしょう。そんな独立時計師が作る腕時計を手にするチャンスが到来しそうです。
 

クロノトウキョウ クラシック

 
 

クロノトウキョウ クラシック

アカデミー会員のなかでも注目が高まっている日本人独立時計師、浅岡肇氏(写真右)がデザイン・設計する「CHRONO TOKYO(クロノトウキョウ)」が、浅岡氏と20年以上の付き合いがある腕時計のセレクトショップ「TiCTAC(チックタック)」から発売になります。
 
浅岡肇氏は1990年に東京芸術大学デザイン科を卒業後、フリーランスの工業デザイナーとして活動し、2011年から日本初の独立時計師として活動を開始しました。2013年よりバーゼルワールドに毎年出展し、世界のハイエンドマニアを顧客に持っています。

 
 
ダイヤルを2トーンで仕上げ
クロコダイルバンドを合わせた会心作

 
クロノトウキョウは機械式腕時計の入門機として、また浅岡さん自身が日常使用する腕時計として作られたもので、2018年に第一弾が、2019年に第二弾がいずれもチックタックから発売され好評を博し完売しました。第三弾となる今回の作品「CLASSIC(クラシック)」は2色で、いずれもツートーン仕上げの文字盤が特徴になっています。時計の文字盤表面は平らで滑らかであることが求められるので、ツートーンに塗り分けるのはハードルが高いといわれています。浅岡氏は文字盤メーカーと入念な打ち合わせをして、メッキと塗装の組み合わせによりイメージどおりの仕上げを得ることができたといいます。光の当たる向きによって繊細な表情を見せるのも特徴になっています。ベルトは第一弾と第二弾がカーフ製だったのに対し、今回は「クロノトウキョウ クラシック」のイメージや品質に合うように特別に作られたクロコダイル製に変更されています。今回の作品について浅岡氏は「思い残すことがないレベルのものが出来上がりました」「この時計がこの世に存在しているだけで大変満足です」と、語っています。
 
「クロノトウキョウ クラシック」は各色100本限定で、チックタックの直営オンラインストアで販売されます。完売必至といえるこの腕時計を手にするチャンスを逃さないように!
 

クロノトウキョウ クラシック

2トーンカラーの特徴的な文字盤。塗装の下には全体に「サイレイ模様」が施され、光のあたる向きによって繊細な表情を見せます。
 

クロノトウキョウ クラシック

CHRONO TOKYO CLASSICではクロコダイルストラップを採用。
裏地は汗に強い素材を使用し、しなやかな仕立てと相まって装着感も抜群です。

 

クロノトウキョウ クラシック

 
CHRONO TOKYO CLASSIC(クロノトウキョウ クラシック)
左:ref.CT003P(ブロンズ)、右:ref.CT003Q(スティールグレー) 各264,000円(税込)
ステンレススティールケース、自動巻き、ケース径37mm、日常生活防水(3気圧防水)、クロコダイルレザーバンド

 
 
取扱い店舗:チックタック
1月22日(水)より「オンラインストア」での販売スタート。22日(水)の発売数は各色20点。残数の発売日は決まり次第「TiCTAC 公式ホームページ」でインフォメーションされます。
※時計の実物は「TiCTAC update 渋谷パルコ店」で確認することができます。
 

文:有澤 隆

 
 

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