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ドレス靴メーカーが作った極上エンジニアブーツ

2019年11月8日
カルミナ エンジニアブーツ

ドレス靴メーカーが作った極上エンジニアブーツ

アメリカンワークシューズの1カテゴリーである武骨なデザインが特徴のエンジニアブーツを、スペインのドレスシューズメーカー「カルミナ」で製作した、トレーディングポスト創業35周年記念モデルのご紹介です。
 
エンジニアブーツは、1930年代に作業現場で働く技術者のために開発されたワークブーツですが、1953年の映画「乱暴者(The Wild One)」でマーロン・ブランド演じる主人公が、ライダースジャケットにデニム、エンジニアブーツという出立ちで登場し、このスタイルはバイカーたちのスタイルとして定着。その優れた機能性と安全性もあり、いまもバイカーたちから高い支持を得ているブーツです。
 
本品はエンジニアブーツの基本ディテールである、甲ベルト(シューレースは作業現場ではモノが引っ掛かって危険なため)、ストームウェルト(靴中へ雨の浸入を防ぐ仕様)などは健在ながら、落下物から足先を守る金属製のトゥカウンターを廃し、アッパーには通常成牛の革が使われるところを上質なボックスカーフを採用。また、木型は伝統的なワークシューズのシルエットを残しつつも、よりスマートなシルエットにすることで洗練された印象に見せています。
 
これはすなわち、アメリカンワークブーツのディテールを踏襲しながら、ドレスシューズのエッセンスをミックスさせたブーツであり、大人の男にふさわしい品あるワークブーツをお探しの方にズバリ、お薦めできる一品であるといえるでしょう。

 
  • CARMINA(カルミナ)
  • 80707 80,000円(税別)
  • お問合せ:トレーディングポスト青山本店 TEL.03-5474-8725
 
 

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