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日本のビジネスマンに必須のこの靴、もう怠け者の靴とは言わせません

2019年9月19日
ジョセフ チーニー

日本のビジネスマンに必須のこの靴
もう怠け者の靴とは言わせません

英語で靴ひもを結ばず脱ぎ履きできる靴のことを、「ローファー(怠け者)」や、「レイジーマンシューズ(怠け者の靴)」といい、欧米では靴ひもを結ばない靴を履くと、怠け者の烙印が押されてしまうようです。
ところ変わってここ日本では、家中で靴を脱ぐため、靴を脱ぎ履きする回数も多く、そのため、靴ひもを結ばずとも脱ぎ履きできる靴が重宝されます。とくに両サイドにエラスティックが縫い付けられた、サイドエラスティックスリッポン(別名レイジーマンシューズ)は、スーツに合わせても違和感がなく、ビジネスシーンとも相性がいいので、例えば座敷での接待には必須の1足といえるでしょう。

 
前置きが長くなってしまいましたが、写真は英国の名門ジョセフ チーニー(1886年、英ノーザンプトン州デスバラーで創業)の最新作である、クォーターブローグスタイルのサイドエラスティックスリッポン「クロムウェル」です。いわゆるエッグトウであるのは英国靴の伝統を継ぐもので、パターンはあくまで英国の伝統に則ったものといえるでしょう。また、細やかなステッチとトップラインを囲むパーフォレーションは誠に秀逸であり、甲周りに見られるシェイプの効いたメダリオンのラインは、英国的ストイックさの中にエレガントさが垣間見えます。
 
日本では「怠け者」というより「働き者」と呼んだ方がいいこの靴。スリッポンではありますが、ドレッシーで大変洒落度の高いこのモデルにはシューレース付きのビジネスシューズとはひと味もふた味も異なる魅力があります。これなら、いまどきの若いビジネスマンも抵抗なく履くことができそうです。

 
  • JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)
  • CROMWELL(クロムウェル)※BRITISH MADE別注 69,000円(税別)
  • お問合せ:ブリティッシュメイド 銀座店 TEL.03-6263-9955  www.british-made.jp
 
 

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