BOQ > REVIEW > Hot Picks > Archive > これからの季節ビットローファーがあれば重宝するはずです

これからの季節ビットローファーがあれば重宝するはずです

カルミーナ ビットローファー

これからの季節ビットローファーがあれば重宝するはずです

今回紹介するのはカルミーナのビットローファーです。ちなみに、ビットローファーの起源は1953年にグッチが発売したホースビット ローファーがマスターピースです。当時、アメリカの学生に人気があったペニーローファーをベースに、卒業後も履ける靴として、ホースビットをあしらい大人の靴に進化させたのです。その目論見が奏功し、1970年代のアメリカで大変人気を博しました。
 
実はカルミーナの本拠地であるスペインのマヨルカ島では、1960年代から70年代にかけて、アメリカンスタイルの靴が盛んに生産されていました。おそらく、当時、人気の高かったビットローファーも、マヨルカ島で作られていたはずでありますから、本品が醸す雰囲気は、カルミーナが一朝一夕に養い得たものではないのです。また、本品は近年目にする機会が少なくなったハンドソーンモカのローファーです。ひと針ごとに糸絞めがなされ、モカに沿ってヴァンプに現れたヒダは手縫いの証であり、こうしたディテールが佇まいにクラス感をもたらしています。
 
さて、ではこの靴をどう履きこなすかということになりますが、ビットローファーは、カジュアルなスタイルではドレスアップに、きっちりしたスタイルでは、ドレスダウンになりますから、さまざまな着こなしに合わせることができるので、費用対効果も高いはずです。
 
CARMINA(カルミーナ)
ビットローファー 49,000円(税別)

2019.02.25 UPDATE


お問合せ:カルミーナジャパン TEL.045-947-2617 www.carminashoemaker.jp

WHAT'S NEW

ドイツの老舗筆記具ブランド、ディプロマットが飛行船ツェッペリン号をイメージにデザインした「アエロ」シリーズ。本体のアルミニウムを鮮やかな「レッド」と「バイオレット」に染め上げた新色2色が発売に。 続きを読む

TOPICS  

最新モデル「フォークス」は、日本人の足にも馴染みやすい「ラスト1886」を採用。絶妙な長さのノーズと英国靴伝統の丸みのあるラウンドトゥを持ち、ラバーソールながらもゴツさは皆無。オン・オフ使える着回しの利く一足に仕上げている。 続きを読む

FORCUS  

ラミーの永遠の定番「ラミー サファリ」の2021年限定色は、海や大地を思わせるアースカラーが印象的。変容する社会へのメッセージを込めて、1980年の初代カラーを約40年ぶりに復刻しいます。 続きを読む

TOPICS  

1980年代半ばに誕生したニューバランスのアイコンモデル「574」と90年代のウェービーなデザインを、現代へシフトさせた次世代のスニーカー「57/40(フィフティセブン/フォーティ)」より、ロマンティックな新色が登場。 続きを読む

TOPICSTOPICS  

万年筆の一般的なペン先とは異なり、先端部分しか見えない独特の形状の「パーカー51」は、1941年に誕生し1978年ごろまで約2千万本が製造されたロングラン万年筆。パーカーの10年ぶりの新しいコレクションとして復刻します。 続きを読む

FORCUS  

LACOSTEは人気のアンダーウェアからバレンタインのギフトにぴったりなアイテムを発売。肌触りの良いストレッチコットンジャージで、ウエストバンドに赤いワニロゴが特徴のアンダーウェアが3枚1組でスペシャルパッケージ入り。 続きを読む

TOPICS  

1981年に当時のテクノロジーを結集して開発した「ULTIMATE」の40周年を記念し、最新スタイルにアップデートした新作。オリジナルの特徴を継承しつつ、様々なライフスタイルにフィットするミニマルかつ現代的なデザインに仕上がっています。 続きを読む

TOPICS