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文字盤にブランド初となる伝統工芸の漆を採用 グランドセイコーのエレガンスを追求した限定モデル

2019年2月18日
グランドセイコー

文字盤にブランド初となる伝統工芸の漆を採用
グランドセイコーのエレガンスを追求した限定モデル

 

グランドセイコー キャリバー9S63

 
 

グランドセイコーからスモールセコンド、パワーリザーブ表示付きの新開発手巻きムーブメント、キャリバー9S63(写真右)を搭載した「グランドセイコー エレガンスコレクション」が、この春より国内、海外で順次発売されます。数量限定モデルのうち2種類には、文字盤に国産漆を用いた漆塗りと高蒔絵を採用。グランドセイコーとしてのエレガンスを追求しています。

 
 
 
グランドセイコーは1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指して、腕時計の本質を追求し、たゆまぬ進歩を重ねてきました。2010年から本格的なグローバル展開を開始し、2017年からはセイコーの傘下を離れて独立ブランドとなりました。
 
キャリバー9S63は、グランドセイコー初のスモールセコンドとパワーリザーブ表示を備え、ビジネスシーンをはじめフォーマルな場面での装いの幅を広げています。ケースはもとより分針、パワーリザーブ表示針も緩やかなカーブを描き、熟練の職人の手によって一つひとつ丁寧に加工が施されています。
 
 

グランドセイコー

 
 
限定モデルは3種類ありますが、18Kピンクゴールドの2モデル(SBGK002・SBGK004)には、使用している漆の産地である岩手県にある岩手山の山肌を彷彿させるパターンが透けて見える透き漆と、奥行きと深い艶のある黒漆がそれぞれ文字盤に用いられています。そしてブランドロゴ、12と6のアラビア数字、10か所のインデックスに、金沢の漆芸家・田村一舟により非常に高度な技術を要する高蒔絵が施されています。
 

グランドセイコー

(右)SBGK002 18Kピンクゴールドケース、透き漆(岩手山パターン)、世界限定150本、
3,200,000円(税別)、3月8日(金)発売予定

(左)SBGK004 18Kピンクゴールドケース、黒漆、世界限定150本、
3,200,000円(税別)、3月8日(金)発売予定

 
 

グランドセイコー

 
 

もうひとつの限定モデル(SBGK005)は岩手山パターンを配した気品あるグランドセイコーブルーの文字盤が特徴になっていて、裏蓋のサファイアガラスには青色の獅子の紋章をあしらっています。またこのモデルだけの特別仕様として、裏から見えるムーブメントにブルースチールのねじを採用しているので、時計の表裏両面から青色の世界を楽しめます。
 
 
SBGK005 ステンレススチールケース、グランドセイコーブルー(岩手山パターン)、世界限定1,500本、750,000円(税別)、3月8日(金)発売予定

 
 
 
 
 
 

お問合せ:セイコーウオッチ(株) お客様相談室 TEL.0120-061-012

 
 

文:有澤 隆

 
 

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