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ポインテッド気味のトウシェイプが新鮮な三澤氏の新モデル

2017年12月6日
MISAWA & WORKSHOP(ミサワ&ワークショップ)

ポインテッド気味のトウシェイプが新鮮な三澤氏の新モデル

今年5月に開催されたカンヌ国際映画祭に合わせ、南仏カンヌで海外初のオーダー会を開催し、スパイク・リー監督や、オスカー俳優のエイドリアン・ブロディらから注文を受け、一躍、海外からも注目度されるようになったビスポーク靴職人の三澤則行氏。今回は同氏の新しいサンプルモデルの紹介です。
 

MISAWA & WORKSHOP(ミサワ&ワークショップ)

クロコとのコンビのこのストレートチップ。エレガントなポインテッド気味のトウシェイプが大きな特徴です。昨今ぽってりしたシェイプを見慣れた目で見ると、こうしたフォルムがとても新鮮に映ります。また、アッパーの穴飾りをよく見れば、ところどころに金色の部分が見て取れます。これはソールに施す真鍮製の飾り釘をアッパーに施したもの。三澤氏らしい細やかな仕事です。
 
日本のビスポーク靴は、インターネットを通じて海外でも注目されており、先日ニューヨークで行った三澤氏が手掛けるアートピースの個展でも、現地の靴好きが多く訪れたそうです。ちなみに、アートピースを制作する靴職人は、世界的にもピエール・コルテと三澤氏くらいではないでしょうか。
さて、日本らしい繊細さとアーティスティックな個性を併せ持つ三澤氏のビスポークには独自の世界観があり、それが大変魅力的。今後ますます目が離せない存在になるでしょう。

 
 
MISAWA & WORKSHOP(ミサワ&ワークショップ)
246,800円~(税別)※初回は木型作成料込。専用シューツリー付き。
お問合せ:ミサワ&ワークショップ TEL.03-6807-8839


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