BOQ > REVIEW > Hot Picks > Archive > 確かな存在感で靴好きを魅了するバスのウィージャンズ

確かな存在感で靴好きを魅了するバスのウィージャンズ

BASS(バス)

確かな存在感で靴好きを魅了するバスのウィージャンズ

ローファーの元祖でもあるバスの「ウィージャンズ」は、1936年の誕生から90年以上を経た今もなお、その姿を変えずに展開されてきた永遠のマスターピースにして、バスの“顔”ともいうべき傑作靴です。ここ日本では1960年代のアイビーブームによって本格上陸。「ウィージャンズ」はみゆき族の憧れの靴として、その存在が知られるようになりました。
 

BASS(バス)

近年、アイビーやプレッピーといえば死語に近い言葉でしたが、トム・ブラウンがアメリカントラッドを見事に復活させたことにより、ウィージャンズの人気が再燃。人気デザイナー、マーク・マクナイリーとのコラボモデルを発表するなど、昔のアイビーブームを知らない若い世代にとっても、一躍、人気の靴に返り咲きました。
 
ウィージャンズには「ローガン」や「ラーキン」など数種類あるのですが、今回紹介するのは、サドルの両サイドの仕上げがビーフロールになった「ラーソン」のコンビモデル。アッパーには他のカラーと同じくガラスレザーを採用しています。アメリカでは定番色のひとつなのですが、日本ではメンズのコンビの定番展開は、近年なかったと思われます。
 
アイビーの洗礼を受けた世代にとっては懐かしい靴であり、コーディネートにアメトラのエッセンスを取り入れたい若い世代には新鮮な、この「ウィージャンズ」は、いつ見ても色あせることのない魅力をもち、靴好きたちを魅了し続けています。こんな靴そうそうありません。
 
 
BASS(バス)
ウィージャンズ 23,000円(税別)
お問合せ:GMT TEL:03-5453-0033

2017.09.01 UPDATE


BASS(バス) - この靴のお手入れ方法のコツ -
 
ガラスレザーは耐水性を高めるため樹脂加工されているので、乳化性の靴クリームが内部まで浸透しにくいのですが、ブートブラックであれば、そうした革にも効果を発揮します。
 

WHAT'S NEW

ドイツの老舗筆記具ブランド、ディプロマットが飛行船ツェッペリン号をイメージにデザインした「アエロ」シリーズ。本体のアルミニウムを鮮やかな「レッド」と「バイオレット」に染め上げた新色2色が発売に。 続きを読む

TOPICS  

最新モデル「フォークス」は、日本人の足にも馴染みやすい「ラスト1886」を採用。絶妙な長さのノーズと英国靴伝統の丸みのあるラウンドトゥを持ち、ラバーソールながらもゴツさは皆無。オン・オフ使える着回しの利く一足に仕上げている。 続きを読む

FORCUS  

ラミーの永遠の定番「ラミー サファリ」の2021年限定色は、海や大地を思わせるアースカラーが印象的。変容する社会へのメッセージを込めて、1980年の初代カラーを約40年ぶりに復刻しいます。 続きを読む

TOPICS  

1980年代半ばに誕生したニューバランスのアイコンモデル「574」と90年代のウェービーなデザインを、現代へシフトさせた次世代のスニーカー「57/40(フィフティセブン/フォーティ)」より、ロマンティックな新色が登場。 続きを読む

TOPICSTOPICS  

万年筆の一般的なペン先とは異なり、先端部分しか見えない独特の形状の「パーカー51」は、1941年に誕生し1978年ごろまで約2千万本が製造されたロングラン万年筆。パーカーの10年ぶりの新しいコレクションとして復刻します。 続きを読む

FORCUS  

LACOSTEは人気のアンダーウェアからバレンタインのギフトにぴったりなアイテムを発売。肌触りの良いストレッチコットンジャージで、ウエストバンドに赤いワニロゴが特徴のアンダーウェアが3枚1組でスペシャルパッケージ入り。 続きを読む

TOPICS  

1981年に当時のテクノロジーを結集して開発した「ULTIMATE」の40周年を記念し、最新スタイルにアップデートした新作。オリジナルの特徴を継承しつつ、様々なライフスタイルにフィットするミニマルかつ現代的なデザインに仕上がっています。 続きを読む

TOPICS