BOQ > REVIEW > Hot Picks > Archive > 革の有効利用から生まれたジョン ロブのお値打ち靴

革の有効利用から生まれたジョン ロブのお値打ち靴

JOHN LOBB(ジョン ロブ)

革の有効利用から生まれたジョン ロブのお値打ち靴

最近、よく耳にする「サスティナビリティ」という言葉。日本語では「持続可能な」という意味ですが、自然環境を保ち続けることを目指した取り組みなどに使われ、最近は企業の環境保護活動や社会貢献活動なども含めた広い意味で使われるようになりました。
 
今回紹介するジョン ロブの「ニュークラシック ライン」は、貴重な革を最大限活用する『サスティナブル・ディベロップメント(持続可能な開発)』のために誕生したものです。既存のプレステージとクラシックでは、キズがない部分を選りすぐった大きなパーツで構成されているため、余った革は使い道がありませんでした。そこで考案されたのがニュークラシックというわけです。
 

JOHN LOBB(ジョン ロブ)

ニュークラシックは、プレステージやクラシックに比べれば、多くのパーツで構成されています。といっても、そのパーツの数は一般的な高級靴と同じくらい。いかにプレステージやクラシックが贅沢な作りかがお分かりいただけるでしょう。また、写真のモデルは7000ラストを採用するなど、ラストもプレステージやクラシックと同じであり、革のクオリティも全く同じで遜色のないのですから、とてもお値打ちなのです。
 
そうした経緯でできた製品であるため、5月に発売されたにも関わらず、すでに残りわずかという人気だそうです。次の生産は余った革次第という代物ですから、こだわりある洒落靴をお探しの方はお見逃しのないように。
 
 
JOHN LOBB(ジョン ロブ)
WREN 130,000円(税別)
お問合せ:ジョン ロブ ジャパン TEL.03-6267-6010 www.johnlobb.com

2017.08.21 UPDATE


サフィール ノワール/スペシャルナッパ デリケートクリーム - この靴のお手入れ方法のコツ -
 
ジョン ロブでは上質な銀面にダメージを与えるという理由から、汚れ落としにはリムーバーではなくデリケートクリームを推奨しています。実は高級靴ブランドではリムーバーを薦めないところが多いのです。月に1回程度デリケートクリームで古いクリームを浮かせて拭き取れば、革への栄養補給もでき一挙両得です。「ハイシャインしたワックスはどうやって取り除くの?」という方もいると思いますが、それはまた別の機会にご紹介します。
 

WHAT'S NEW

ドイツの老舗筆記具ブランド、ディプロマットが飛行船ツェッペリン号をイメージにデザインした「アエロ」シリーズ。本体のアルミニウムを鮮やかな「レッド」と「バイオレット」に染め上げた新色2色が発売に。 続きを読む

TOPICS  

最新モデル「フォークス」は、日本人の足にも馴染みやすい「ラスト1886」を採用。絶妙な長さのノーズと英国靴伝統の丸みのあるラウンドトゥを持ち、ラバーソールながらもゴツさは皆無。オン・オフ使える着回しの利く一足に仕上げている。 続きを読む

FORCUS  

ラミーの永遠の定番「ラミー サファリ」の2021年限定色は、海や大地を思わせるアースカラーが印象的。変容する社会へのメッセージを込めて、1980年の初代カラーを約40年ぶりに復刻しいます。 続きを読む

TOPICS  

1980年代半ばに誕生したニューバランスのアイコンモデル「574」と90年代のウェービーなデザインを、現代へシフトさせた次世代のスニーカー「57/40(フィフティセブン/フォーティ)」より、ロマンティックな新色が登場。 続きを読む

TOPICSTOPICS  

万年筆の一般的なペン先とは異なり、先端部分しか見えない独特の形状の「パーカー51」は、1941年に誕生し1978年ごろまで約2千万本が製造されたロングラン万年筆。パーカーの10年ぶりの新しいコレクションとして復刻します。 続きを読む

FORCUS  

LACOSTEは人気のアンダーウェアからバレンタインのギフトにぴったりなアイテムを発売。肌触りの良いストレッチコットンジャージで、ウエストバンドに赤いワニロゴが特徴のアンダーウェアが3枚1組でスペシャルパッケージ入り。 続きを読む

TOPICS  

1981年に当時のテクノロジーを結集して開発した「ULTIMATE」の40周年を記念し、最新スタイルにアップデートした新作。オリジナルの特徴を継承しつつ、様々なライフスタイルにフィットするミニマルかつ現代的なデザインに仕上がっています。 続きを読む

TOPICS