BOQ > REVIEW > Hot Picks > Archive > イタリアの大物2社コラボのドライビングシューズ

イタリアの大物2社コラボのドライビングシューズ

TOD’S for FERRARI(トッズ・フォー・フェラーリ)

イタリアの大物2社コラボのドライビングシューズ

クルマ好きには、ことに興味深い靴ではないでしょうか? このトッズとフェラーリのダブルネームのドライビングシューズには、カップインソールに両社のロゴがプリントされ、踵にはフェラーリの跳ね馬が刺繍されています。筆者のようなスーパーカー世代にとっては、なんとも魅力的なコラボ靴です。
 
トッズは20世紀初め頃、伊マルケ州カセッテ・デテで創業されたシューメーカーの3代目であるディエゴ・デッラ・ヴァッレ氏が自社で開発したラバー・ペブル(ゴム突起)をはめ込んだソールのハンドメイド・モカシンを売り出すべく、1979年に創設したブランドです。そして、その靴こそがドライビングシューズのマスターピースである、同ブランドの「ゴンミーニ」です。
 
いっぽう、伊モデナに本社を置くフェラーリは、レーシングドライバーであったエンツォ・フェラーリ氏により創業。1947年にレーシングカーの生産からスタートし、現在ではラグジュアリー・スポーツカーの頂点に君臨しています。
 

TOD’S for FERRARI(トッズ・フォー・フェラーリ)

さて、このドライビングシューズに話は戻ります。先述したとおり、ソールにラバー・ペブルをはめ込んだソールが使われているわけですが、ラバー・ペブルがヒールカップまで巻き上がった仕様ゆえアクセルワークも上々。また、革の選択や裁断、仕上げ縫製、整形などはいまなお、職人による手仕事が堅持され、そのことにより、優しく足を包み込み、ソフトな履き心地をもたらしているわけです。
木型はイタリアらしい細みのもので、トウや甲が低く、バックステイに向かって高くなっていく独特のフォルムです。また、デッキシューズ風のデザインであることも大きな魅力であるといえるでしょう。

 
クルマ好きやフェラーリ・ファンにはもちろんのこと、ワンランク上のドライビングシューズをお探しの方にもお薦めの、このモデル。コーディネイトしやすいカラーゆえ、幅広く愛履きできることでしょう。
 
 
TOD’S for FERRARI(トッズ・フォー・フェラーリ)
66,000円(税別)
取り扱い店舗:トッズ表参道店、銀座三越 トッズ メンズ、小田急新宿店 トッズ、阪急メンズ大阪 トッズ
お問合せ:トッズ・ジャパン TEL.0120-102-578

2017.07.28 UPDATE


TOD’S for FERRARI(トッズ・フォー・フェラーリ) - この靴のお手入れ方法のコツ -
 
ドライブ専用の靴といっても、ソールはどうしても汚れてしまうものです、ソールまわりには豚毛のハンドルブラシが便利です。普段はブラッシングだけで美しい状態を保てます。たまに、防水スプレーを吹きかけておけば汚れが浸透しにくくなります。
 

WHAT'S NEW

ドイツの老舗筆記具ブランド、ディプロマットが飛行船ツェッペリン号をイメージにデザインした「アエロ」シリーズ。本体のアルミニウムを鮮やかな「レッド」と「バイオレット」に染め上げた新色2色が発売に。 続きを読む

TOPICS  

最新モデル「フォークス」は、日本人の足にも馴染みやすい「ラスト1886」を採用。絶妙な長さのノーズと英国靴伝統の丸みのあるラウンドトゥを持ち、ラバーソールながらもゴツさは皆無。オン・オフ使える着回しの利く一足に仕上げている。 続きを読む

FORCUS  

ラミーの永遠の定番「ラミー サファリ」の2021年限定色は、海や大地を思わせるアースカラーが印象的。変容する社会へのメッセージを込めて、1980年の初代カラーを約40年ぶりに復刻しいます。 続きを読む

TOPICS  

1980年代半ばに誕生したニューバランスのアイコンモデル「574」と90年代のウェービーなデザインを、現代へシフトさせた次世代のスニーカー「57/40(フィフティセブン/フォーティ)」より、ロマンティックな新色が登場。 続きを読む

TOPICSTOPICS  

万年筆の一般的なペン先とは異なり、先端部分しか見えない独特の形状の「パーカー51」は、1941年に誕生し1978年ごろまで約2千万本が製造されたロングラン万年筆。パーカーの10年ぶりの新しいコレクションとして復刻します。 続きを読む

FORCUS  

LACOSTEは人気のアンダーウェアからバレンタインのギフトにぴったりなアイテムを発売。肌触りの良いストレッチコットンジャージで、ウエストバンドに赤いワニロゴが特徴のアンダーウェアが3枚1組でスペシャルパッケージ入り。 続きを読む

TOPICS  

1981年に当時のテクノロジーを結集して開発した「ULTIMATE」の40周年を記念し、最新スタイルにアップデートした新作。オリジナルの特徴を継承しつつ、様々なライフスタイルにフィットするミニマルかつ現代的なデザインに仕上がっています。 続きを読む

TOPICS