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ジェイエムウエストンの独創性が光る、色とコラボレーションした限定ローファー

ジェイエムウエストン ル・モック インターナショナル・クライン・ブルー

ジェイエムウエストンの独創性が光る、
色とコラボレーションした限定ローファー

職人の手仕事に裏打ちされた伝統的靴製法とミッシェル・ペリー氏の美的感性が融合したジェイエムウエストンの「モダン・クラシック・シューズ」は、他社のメンズシューズにはない独創的なものであり、その洗練された魅力はトレンドに敏感な人々を魅了しています。

 

今回はそのシリーズの中から、しなやかでカラフルなローファー「Le Moc’(ル・モック)」の新色限定モデルをご紹介します。ごくシンプルなデザインですが、このモデルは一見するだけで、その素材感とカラーが他に類のないものであることがわかります。「ル・モック インターナショナル・クライン・ブルー」という商品名が示すように、柔らかなカーフスエードが引き立てた澄んだブルーのアッパーの美しさが大きな魅力なのです。深みのあるブルーは神秘的でさえあり、一般的なブルーのスエードレザーとは一線を画していると思います。

ジェイエムウエストン ル・モック インターナショナル・クライン・ブルー

 

“インターナショナル・クライン・ブルー”とは、34歳で夭折したフランスの芸術家イブ・クラインが“ブルーの完璧な表現方法”にこだわり続けた末に、特許を取得した“色”です。幼少の頃より地中海や空のブルーに魅せられて育った同氏は、単色の作品を制作するモノクロニズムを代表するアーティストであり、絵画から彫刻作品まで、すべて“ブルー” にこだわった作風で知られています。
ジェイエムウエストンは、このブルーを繊細な色出しが難しい革で再現するために、2年の歳月を要したそうです。アッパーだけでなく、インソールからライニングまですべて、インターナショナル・クライン・ブルーになっており、まるでイブ・クラインの彫刻作品のようです。

 

このノーブルな印象を与えたオブジェのようなシューズ。履けば、品のよい華やぎを足元に演出することができるはずです。気になる履き心地ですが、ル・モックは軽くて靴底の返りも良いマッケイ製法を採用し、一枚革のインソール、ヒールのホールド感や安定感を高める作りで素足での履き心地の良さも追求しています。靴でもっとも重要な履き心地も決してなおざりにしていないところにも、名門シューメーカーの真骨頂を実感するのです。

ジェイエムウエストン ル・モック インターナショナル・クライン・ブルー

2016.07.06 UPDATE


  • ジェイエムウエストン ル・モック インターナショナル・クライン・ブルー 11万円(税別)
    世界限定1500足(世界各国の限られた店舗のみで販売)

  • お問合せ:ジェイエムウエストン 青山 TEL.03-6805-1691

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