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「オメガ」が潜水世界新記録を成し遂げた時計を発表

2019年7月2日
レイバン

「オメガ」が潜水世界新記録を成し遂げた時計を発表

 
オメガは、ロンドンの大英博物館で、世界最深の潜水記録を成し遂げた時計「シーマスター プラネットオーシャン ウルトラディープ プロフェッショナル」を発表。この時計は、2019年5月に冒険家 ヴィクター・ヴェスコヴォが、深海潜水艇“リミティング・ファクター”で太平洋・マリアナ海溝の最深部に到達し、水深10,928mの潜水世界記録を樹立した際に、潜水艇のロボットアーム等に装着されて完全に無傷で水面に戻ってきたものです。3本のうち、2本は潜水艇のロボットアームに装着され、もう1本は海底で記録収集を行うランダーに装着され、世界記録を更新した潜水を支えました。
 

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このモデルは、非常に高い水圧に耐えうるよう設計され、深海で機能する様々な技術が詰まっています。さらに28mmを切る驚くほどスリムなデザインを実現。またベゼル、ケース、ケースバック、そしてリュウズには、グレード5チタンで作られた“リミティング・ファクター”(DNV-GL:国際海洋分野の権威ある認証機関による認定済み)の船体から機械で切り落とされた素材が使用され、サファイアガラスとケースを強固かつ弾力性を持たせて組み立てるために、リキッドメタル®が使用されています。この革新的なホット・フォーム・ボンディング技術が、サファイアガラスの厚みを抑えることを可能にしています。
 
プロ仕様のダイバーズウォッチを製造するオメガにとっても、1万メートル超の深海調査に対応するタイムピースを開発することは、まったく別次元の創造力と広範囲に及ぶ高度なエンジニアリング技術が求められました。オメガはこの「ウルトラディープ」のテクノロジーを、今後、勇敢な冒険家のためのタイムピースに応用することを視野に入れて開発を進めています。

 
 

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大英博物館でのプレスカンファレンスの様子

 

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(左より)オメガ社社長兼CEOレイナルド・アッシェリマン、冒険家のヴィクター・ヴェスコヴォ氏

 

   
 

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