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日本各地の漆工を万年筆に。セーラー万年筆「伝統漆芸 麗」シリーズの第一弾3モデルが販売開始

2019年6月24日
セーラー万年筆 伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆

日本各地の漆工を万年筆に。セーラー万年筆『伝統漆芸 麗』シリーズの第一弾3モデルが販売開始

 
セーラー万年筆から、漆塗り万年筆の新シリーズ「伝統漆芸 麗(れい)」が登場。その第一弾として、「曙塗(あけぼのぬり)」「溜塗(ためぬり)」「錆塗(さびぬり)」の3モデルが6月25日(火)より販売されます。
 
漆の語源ともいわれる「麗(うるわし)」の文字を冠したこのシリーズは、全国各地の漆工にフォーカスし、それぞれの漆工を施した万年筆をシリーズとして展開。今後も定期的にラインアップを増やしながら、繊細な書き心地を世界に誇るセーラー万年筆の品質とともに日本の漆塗りの奥深さを伝えます。
 
第一弾は輪島の「伝統漆芸 麗(れい)」「曙塗(あけぼのぬり)」と「溜塗(ためぬり)」、津軽の「錆塗(さびぬり)」の三種。いずれもミニマルを極めたシルエットに漆塗りが柔らかみや優しさを添え、日本的な様式美にあふれた気品ある逸品。専用の桐箱や真田紐、一本袋などの付属品もすべて日本製にこだわり、各塗師のプロフィールや塗りの特長をまとめた説明書も付属しています。
 

セーラー万年筆 伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆

 
左/伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆
輪島塗歴40年の隅祐智氏の作品。難易度の高いぼかし塗りを用い、漆黒の闇の中から陽が生まれ出るような趣を造り出しています。
中/伝統漆芸 麗 輪島 溜塗万年筆
輪島塗歴40年の隅祐智氏の作品。朱塗りの表面に透明な漆(透き漆)を塗って仕上げることで色の深みが増し、使うほどに光沢が出てくる一本。

右/伝統漆芸 麗 津軽 錆塗万年筆
現代工芸作家・島守宏和氏の作品。津軽塗の特徴でもある凸凹とした重ね塗りの技法を活かし「錆」の世界を表現した現代の漆塗りを楽しめる一本。

 
蓋・胴:黒檀、ペン先:21金(中字、大型)、本体サイズ:φ17×151mm、一本袋(写真下右)・説明書付属、専用霧箱入り、80,000円(税別)
 

セーラー万年筆 伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆

 

セーラー万年筆 伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆

左/輪島漆塗師 隅 祐智(すみ まさのり)氏
右/創作津軽漆塗師 島守 宏和(しまもり ひろかず)氏

 
  • お問合せ:セーラー万年筆 ユーザーサービス TEL.0120-191-167
 
 

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