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デュアルタイム&レトログラード式デイト表示搭載。スピーク・マリンが初のトラベルウォッチを発表

2019年3月28日
911 クロノグラフ・タイムレスマシン・リミテッドエディション

デュアルタイム&レトログラード式デイト表示搭載
スピーク・マリンが初のトラベルウォッチを発表

 
スイスの高級時計ブランド「スピーク・マリン」から、2019年新作モデル「ワン・ツー オープンワーク デュアルタイム」が発表されました。
 
スピーク・マリンはイギリス出身の独立時計師、ピーター・スピーク・マリンが2000年に設立した高級機械式時計ブランドです。2015年にスイス・ヌーシャテル地方にある自社工房で、独占所有権のあるムーブメントのすべてを完全開発し、組み立てを行うという新たな試みをスタートさせることにより、通常のムーブメントからオープンワーク仕様ムーブメント、さらには複雑機構ムーブメントまでを含む“SMA”ファミリーが誕生しました。
 
スピーク・マリンは最初に、ミニッツリピーターおよびダブルトゥールビヨンを組み込んだ機械式超複雑ムーブメントの製作に労力を集中させ、次いで時・分・秒表示を行うムーブメントを開発しました。この新しいムーブメントは一体化されたマイクロローターに加え、「スピーク・マリン」のポリシーである“時計作りのルールから逸脱する”を体現した、スモールセコンドを1時30分の位置にレイアウトするというユニークなスタイルが特徴です。そしてこのムーブメントをオープンワーク仕様にした、キャリバーSMA01は新しく誕生した「ワン・ツー」コレクションに搭載されました。

 

ポルシェ 911

 
新作ワン・ツー オープンワーク デュアルタイムは、頻繁に旅に出る人々に向けて、ひと目でホームタイムとローカルタイムがわかるコンプリケーションにしたいという思いから製作されたスピーク・マリン初のトラベルウォッチです。デュアルタイム表示、およびレトログラード式デイト表示機構を組み込んだ新型キャリバーSMA02を搭載したオープンワーク仕様になっています。これまでのオープンワーク・コレクションのモデルと同様、大きな三角形を描くようなレイアウトで、バレル、ローター、スモールセコンドが視覚的なバランスを生み出しています。
 
ワン・ツー オープンワーク デュアルタイムでは、ローカルタイムを中央の時・分針で表示し、ホームタイムは9時位置のサブダイヤルで簡単に読み取ることができます。この新型ムーブメントを搭載するケースは、スピーク・マリンを象徴する堅牢なピカデリーケースを進化させたニュー・ピカデリーケースに納められています。ストラップをよりケースに近く装着させ、リューズは一部をケースに埋め込むようにして、従来よりもソフトなデザインになっています。またベゼルとケースバックをミドルケースにわずかに重なるように設置しているほか、風防ガラスはベゼルにはめ込む従来の方式からボックス型のものに変更するなど、ケース全体の厚さを抑えて外観に変化を与えると同時に、技術力の高さを強調しています。
 
このニューモデルのデザインは、ブラウン、シルバー、ブラックのダイヤルの配色、ブリッジが見せるシャープなアングルにより、モダンかつマスキュリンな仕上がりになっています。自分のスタイルや個性を独創的な時計のチョイスとともに主張したいと願うトラベラーにふさわしい一本と言えるでしょう。
 
 
スピーク・マリン
ワン・ツー オープンワーク デュアルタイム

18Kレッドゴールド
ケース径38mmまたは42mm
3気圧防水
自動巻き
各サイズ限定20本
38mm:4,300,000円
42mm:4,550,000円

 
 

文:有澤 隆

 
  • お問合せ:DKSH ジャパン TEL: 03-5441-4513
 
 

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