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美術展「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」、三菱一号館美術館で開催

2018年6月30日
ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

美術展「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」
三菱一号館美術館で開催

 
パリのヴァンドーム広場に軒を連ねるジュエラーの中で、もっとも長い歴史を誇る「ショーメ」。1780年、フランスのパリで誕生したショーメは、皇帝ナポレオンや皇后ジョゼフィーヌをはじめ、ヨーロッパ各王室の御用達ジュエラーとして、装飾芸術の傑作と言われる数多くのジュエリーを手がけてきました。
 
このハイジュエリーブランドの軌跡を辿る日本初の美術展が、6月28日(木)より9月17日(月・祝) まで、三菱一号館美術館にて開催中です。
 
今回の「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」展では、ルーヴル美術館名誉館長 アンリ・ロワレット氏監修のもと、18世紀後半から現代まで、238年に及ぶショーメの伝統と歴史を紹介。ロマン主義、ジャポニスム、アール・デコといった芸術潮流との対話の中で生まれた洗練された作品の数々、メゾンのシンボルでもあるティアラやネックレスなどの宝飾品、未発表の歴史的なデザイン画や写真など約300点が展示されています。
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

「ロイヒテンベルク」のティアラ

 
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

教皇庁聖具室、ローマ © Chaumet Régis Grman

注目の作品である、皇帝ナポレオン1世より贈呈された教王ピウス7世のティアラ

 
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet Nils Herrmann

創業当初より大事にしてきた「自然主義」のテーマを体現した作品の一つである
ハチドリのエグレット

 
 
 
会場のフィナーレを飾るセクションでは、メゾン創業初期から現代にいたるまでのショーメと日本の深い関わり合いを持った作品が展示されています。
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet Nils Herrmann

雷神、日本風ブローチ

 
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

ショーメ・コレクション、パリ © Chaumet :Dessin dune broche – vers 1925

建築モチーフのブローチのデザイン画

 
 

 
さらに日本へのオマージュを込めて本展のために特別に制作された新作ハイジュエリー「レ モンド ドゥ ショーメ」コレクション シャン ドゥ プランタン 6点も同時に発表されます。この作品は、日本の春から着想を得たものとなっています。
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

「レ モンド ドゥ ショーメ」コレクション シャン ドゥ プランタン ブローチ

 
 

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界

「レ モンド ドゥ ショーメ」コレクション シャン ドゥ プランタン リング

 
 
なお、この美術展では、ビュロー・ベタク社がデザインする展示演出(セノグラフィー)により、今までに見たことのない新たなショーメの魅力と出会うことができます。
 
ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 -1780年パリに始まるエスプリ- 展
■期間:2018年6月28日(木)~9月17日(月・祝)
■会場:三菱一号館美術館 東京都千代田区丸の内2-6-2
■開館時間:月曜休館
※7月16日、9月10日、9月17日と、トークフリーデーの7月30日、8月27日は開館
■観覧料:一般1,700円/高校・大学生1,000円/小・中学生500円
■URL:mimt.jp/chaumet/

   
 

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