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足元に個性と品格をもとめる方におすすめ 色で個性を完成させるスリッポンスニーカー

2017年8月13日

ブラスクハウス

BRUSQUE HOUSE

足元に個性と品格をもとめる方におすすめ
色で個性を完成させるスリッポンスニーカー

2000年に本格的なブームとなった高級レザースニーカーは、いまや高級靴ブランドには欠かせないアイテムです。各ブランドから多様なモデルが発表されていますが、今回注目したのはブラスクハウスによるクラス感あるスリッポンスニーカーです。
 
 

フランスのシューズメゾンで研鑽した
佐藤哲也氏が手掛けるブラスクハウス

ブラスクハウスのアーティスティックマネージャーである佐藤哲也氏は、カラーレーションで有名なフランスのシューズメゾン2社でカラーリストとして腕を磨いた人物です。両社での経験をもとに試行錯誤を重ねながらカラーリングの研究に没頭し、生来の芸術家肌と職人気質を開花させたのがブラスクハウスのレザーアイテムです。

ブラスクハウス

 

ブラスクハウス

控えめな色気と軽快さが魅力的!
ちょっとモードなスリッポンスニーカー

写真のモデルは、カラーレーションが映えるようカラーリストの立場からデザインされたスリッポンスニーカーです。デザインは佐藤氏によるもので、製靴はイタリア・マルケ地方に生産拠点を構えるコレッティ社が担当しています。また、アッパーにはドレスシューズに使われるのと同じフランス製のアニルボゥのヌメのカーフを採用。そのベースシューズに佐藤氏がカラーレーションを施し完成となるわけです。
カラーレーションの工程を紹介すると、まずはヌメ革のベースシューズに、色が入りやすくするための下処理をおこない、その後、様々な染料を塗り重ねては、ぼかすという作業を繰り返します。最後に下処理やぼかしで抜けた油分を補い、靴クリームやワックスで仕上げていきます。すると最初の状態からは想像もつかない姿が現れるのです。

 

幅広い着こなしの名脇役となり、
コーディネートを引き立てる

カラーレーションが施された靴はエレガントで華はあるが、個性が強すぎてコーディネートが難しい。と、敬遠する方もいると思います。しかし、品格ある絶妙なカラーレーションが施されたこのスリッポンスニーカーは、他とは一線を画す個性的な靴ではあるものの、足元だけが悪目立ちすることがありません。デニムなどに合わせるカジュアルスタイルはもちろん、トラウザースと合わせてもドレッシーに着こなせる汎用性の高い一足に仕上がっています。

ブラスクハウス

 
ブラスクハウス オリジナル
 


 

カラーレーションとは?
ところで、カラーレーションやパティーヌとよばれる紳士靴の色調整を最初におこなったのは、フランスの某シューズメゾンです。このメゾンが紳士靴の色に着目したのは1980年代のこと。今でこそ、さまざまな色が揃う紳士靴ですが、それ以前はほとんどが黒一色だったといいます。それまで黒一辺倒だった理由は19世紀のイギリスでボー・ブランメルが定着させた着こなしのルール「ノー・ブラウン・イン・タウン」までさかのぼるといわれており、ロンドンでは今もビジネスマンの多くは黒靴を基本にしています。いっぽう、今ではフランスやイタリアは、ビジネスでも茶色の靴を履く人が多数派です。カラーレーションはフランスやイタリアの靴ブランドでは、多く見られるようになりました。
ブラスクハウス

 
ブラスクハウス
 

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