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第4回 ギフトに贈りたいときに気をつけること

2013年11月18日

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VOL.4 ギフトに贈りたいときに気をつけること

女性へ贈る際に気をつけたいことは、経年変化し過ぎてなく、見た目のコンディションの良いものが基本です。ダイヤルが汚れているものはご法度です。それほど付き合いが長くない場合は、ベーシックな日常使いできるものがおすすめ。一方、親密度が高い場合はダイヤを散りばめたジュエリーウォッチでもいいでしょう。男性へ贈る場合は、ビジネスでも通用するベーシックなデザインが無難です。腕時計は他人からも見られるだけに、男女ともにブランドの知名度があるものを選びたいものです。また、ムーブメントの完成度の高い1950年代から’70年代初頭にかけて製造されたものがアフターケアを考えても安心です。いずれにしても贈る相手の好みや用途を把握してから選びたいものです。

 

for MEN’S

for WOMEN’S

 

IWC
Cal.8541。ステンレス。1960年代製造。自動巻き。
23万1000円

IWC写真

1960年代のIWCらしいベーシックなモデルで、盛り上がった立体感のあるダイヤルがアンティークウォッチの魅力を引き出しています。ブランドロゴが現代のものと違ってエレガントな筆記体になっているのも当時の特徴のひとつです。ステンレスケースだけでなく、ダイヤルや3針もシルバー色なので全体的に控えめな印象に仕上がっています。ビジネスマン必須モデルです。

オメガ レディーマチック
イエローゴールドフィルド(金張り)、裏蓋はステンレス。1960年代製造。自動巻き。12万6000円

オメガ写真

丸みのある小ぶりなサイズ感とゴールド色が可愛いモデルで、風防のふちが輝く美しいカットガラスがポイント。シンプルなデザインなのでコーディネイトしやすく、装着しているとゼンマイを巻き上げてくれる自動巻きモデルなので初心者にもおすすめです。オメガというブランドネームも安心感があります。

 

ロレックス デイトジャスト
Ref.1601。Cal.1560。ステンレス、WGベゼル。1960年代製造。
自動巻き。33万6000円

ロレックス デイトジャスト写真

お馴染みのロレックスの定番モデルですが、1960年代のものは現在のモデルに比べると控えめな印象です。ブレス部もジュビリーブレスですが、アンティークらしい巻きブレスタイプというのもアンティークウォッチファンには魅力的です。防水性のあるオイスターケースということもあり、年間を通して日常使いできる1本です。

オメガ
14KWG。1970年代製造。手巻き。
12万6000円

オメガ写真

ケース本体の上下に葉っぱ(天使の羽根のようにも見えます)のデザインが施され、ダイヤが入った華やかな雰囲気のカクテルウォッチ調のモデルです。写真では繊細に編み込まれたブレスレット(WGフィルド)が付いていますが、バネ棒を付ければ通常の革ベルトに交換することもでき、フォーマルにもデイリーにも使える優れものです。ゴールド色に抵抗のある方にもおすすめです。

 

オメガ コンステレーション
Cal.561。ステンレス。1960年代製造。自動巻き。18万9000円

オメガ コンステレーション写真

オメガの歴代モデルの中でもクロノメーター規格を通った上級機種のコンステレーション。このモデルは最近若い世代からも支持されている12角のダイヤルが特徴のモデルです。裏蓋はねじ込み式で、コンステレーションのアイコンにもなっている天文台の図柄が刻まれています。ベルトは革ベルトではなく純正のステンレスベルト仕様です。

ロレックス
14KYG。1970年代製造。手巻き。54万6000円

ロレックス写真

クッション型ケースとブレスレットと一体型になったラグジュアリーな1本。ダイヤルを取り囲むようにベゼル部に配されたダイヤモンドがゴールドと相まって、とても煌びやかな雰囲気を漂わせています。ブレスレットは光沢のあるサテン調に仕上げられていて、手触り感も凹凸がなくなめらか。着け心地の良さを感じさせます。ゴージャスなモデルですから親密な女性に贈りたいですね。

 

お問合せ:シェルマン TEL.03-5568-1234 www.shellman.co.jp

文:倉野 路凡


 

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